100歳まで長生き暮らし情報

生活習慣病や認知症に悩まされず、元気で長生きすることは誰もの願い

老化を早めるケイ素不足

ケイ素は若々しさと健康を願う人にとって、必須の栄養素、医療先進国のドイツでは、 健康・美容のためにケイ素不足の解消が不可欠ということがさまざまな臨床試験等で証明されております。

ドイツでは、ケイ素は常備薬的な用い方をされており、10年以上サプリメント部門ではトップとなっています。

 

ケイ素、主に土の中に含まれており、ホウレンソウやキュウリなどの野菜類から補給されます。

 

ただ、現代人は肉食に偏りがちな上に、野菜も農薬を使用して栽培していることから、ケイ素の含有量が少なく、慢性的な不足状態に陥っていると考えられています。

 

成人では1日あたり約10~40mgのケイ素が消耗されており、、20代をピークに蓄える能力が徐々に低下し、40代を越えると顕著に減って行くといわれています。

 

人の体内に、ケイ素は18gと、多く含まれ、特に骨、関節、血管、細胞壁、皮膚、毛髪、歯、爪、筋肉などに多く分布しています。

 

骨の成長維持に、ケイ素は必要ですが、残念ながら年齢を重ねると加齢と共にケイ素の含有量は減ってしまい、

 

アテローム動脈硬化症の人の動脈は、ケイ素の含有量が激減しています。

ケイ素の働きは

    • ケイ素は、コラーゲンを束ねて結束し骨を強くしてくれています。
    • 組織と組織をつなげるのはコラーゲンですが、ケイ素は、コラーゲンを束ねて結束を強くする働きがあります。
    • 骨、アキレス腱、歯、爪、血管などに多く含まれるケイ素は、不足すると「爪が割れる」「髪が抜けやすい」「皮膚がたわむ」などの症状が現れることが知られています
    • ケイ素は、しなやか血管に変える
    • 血管はケイ素が多く含まれる組織ですが、加齢とともに減少しますと、脂肪を沈着しやすくなります。
    • ケイ素は動脈の壁の弾力性を維持する働きをしてくれます。
    • コレステロールが血管に付着することを防いで動脈硬化を予防します。

ちなみに動脈硬化が進行した人の動脈には、健康な人の14分の1しかケイ素が含まれていないという報告があります。

 

ケイ素はカルシウムを運搬し、骨の中のミネラル形成を促進、骨密度を高める。

 

ケイ素が不足しますと

成長期の青少年の骨格づくりや女性の骨粗鬆症予防に欠くことはできないケイ素血管組織がもろくなる・抜け毛・皮膚のたるみ・くすみ・爪の割れ ・骨がもろくなる・ 免疫力の低下 ・無気力・イライラ・便秘・アレルギー

 

ケイ素を補給すると

  • 結合組織中のコラーゲンを増強・血管を丈夫にする。
  • 骨を丈夫にする・美肌・美爪・美髪をサポートする。
  • 免疫力UP・腸内環境を整える。
  • 花粉症に強くなる。
  • イライラ解消する。
  • ケイ素には、体内の水素イオン(H+)を補足する働きがあります。
  • ケイ素は水素イオンを補足、結合(還元)して、血液の酸化を防いでくれます。
  • 血中酸素の量が増加する。
  • ケイ素はコレステロールに作用して、血管壁の掃除もしてくれます。
  • 血液の循環が良くなり、赤血球に付着している水素イオンにもケイ素は作用するので、赤血球による酸素の運搬も活発になります。
  • 身体全体の末梢血管に至るまで酸素を運ぶ事で、細胞が活性化され健康になります。

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国内新型コロナ感染 2万人を超える

国内で新型コロナが確認され、7月4日で2万人を超えてしまいました。

 

 

新型コロナに感染しても、症状が出ない人も多くあり、症状が出た場合も大半き、咳や発熱などの軽症で終わり、感染しても気づいていません。

 

そのため、感染が再び広がる恐れがあります。

 

毎日検温をして、感染しない・感染させない・早期に発見するために,平熱をチェックしましょう。

 

高齢者や糖尿病などの持病をお持ちの方には、同じウイルスが牙をむいて襲い掛かり、肺炎が急速に悪化し、多くの場合、人工呼吸が必要となります。

 

70歳以上の感染者では感染者のうち10%近い方が、数週間以内に亡くなっています。

 

中国の報告では、20代30代であっても感染すると500人に1人くらいは亡くなっています。

 

ウイルスの弱点は、ウイルスは人の力を借りなけれは猛威を振るわなく、人が一致団結し、賢く行動すれば、ウイルスは勢いを失って行きます。

 

新型コロナウイルスでは、元気な方でも急激に悪化し亡くなることがあります。

 

ワクチンがないので、誰でも感染する可能性あります。

 

感染すると、20%程度の方は重症化し、息切れ、激しい咳、高熱が続きます。

 

有効な薬はないため、患者さんは耐えるしかありません。

 

5%くらいの方では、1~2週間で呼吸困難となり、人工呼吸器が唯一の治療法となります。

 

人工呼吸器が不足すると助かる命が助かりません。

 

80歳以上では15%くらいの致死率です。

 

日本でも感染者の4%くらいは、集中治療室での治療や人工呼吸器が必要となり、その半分は亡くなっています。

 

新型コロナは、発症してから数週間で急激に亡くなるのが特徴です。

新型コロナに感染した場合に備えて,肺炎を早期に発見するためには,毎日検温をして平熱を把握し,発熱のチェックをしましょう。

 

4日以上持続する発熱は鑑別できる発熱性疾患が限られ,新型コロナのサインと思われます。

 

発熱後8日で呼吸困難になります。

 

発熱後5~6日ごろの病初期では,階段上りや運動など酸素必要量が多い時のみ,息切れを感じます。

 

感染が急速に広がると病院の対応能力が限界に達し、心筋梗塞や交通事故など他の救急患者さんも救えなくなり、医療崩壊が起きます。

 

2009年の新型インフルエンザ流行の際は、多くが「カラオケ」で感染が起きています。

 

単に密室を避けるのではなく、湿気が多い空間・密室では換気や除湿を心がけ、飛沫が乾燥しやすい環境として、人と人の距離を2m保持することで、感染の回避は可能と思われる。

 

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新型コロナに負けない自衛策

外出自粛なので家にいる時間が増え、ひきこもっておとなしく過ごすしていますと、感染したときに重症化させてしまう原因になります。

 

自宅に引きこもり、運動などもせずに過ごす、いわゆる生活不活発な状態になると虚弱が進み、心身や脳の機能が低下していきます。

 

そうすると、感染したときに重症化しやすくなるのです。

 

外出自粛で自宅にいられる方も、自宅の中で可能な限り体を動かしてみたり、人が少ない時間や場所を選んで少し散歩をされることをおすすめします。

 

散歩をされる際にはマスクを着用し、帰宅後の手洗いうがいは忘れずに行いましょう。

高齢者は心肺機能がもともと低下しているということもあり、一気に重症化しやすく、肺炎等にかかり、死亡してしまう方も少なくないのです。

 

全ての高齢者がコロナウイルスにかかったら重症化して死に至るというわけではなく、基礎疾患がなく健康状態が良好な方など感染しても症状が出ずに経過され方もいらっしゃいます。

 

人は加齢に伴いさまざまな体の機能が低下していきます。

 

それは、免疫機能も同様で、免疫系に関わる細胞を生み出している臓器の機能も低下するため、免疫系に関わる細胞の数も低下し、免疫力が低下するといわれています。

 

高齢者は、コロナに感染しても症状が出にくい特徴もあります。

 

少し体がだるいと感じる、咳が少し出たけれど問題ないと思っていたと放置していて、症状が出ないまま体内でウイルスが増殖、気が付いた時には重症化しているということもあります。

 

新型コロナウイルスに感染しても、免疫を高めておけば、重症化をさけたり、治りを早くしてくれます。

 

濃縮乳酸菌FK-23菌を摂って、腸環境を整え免疫力を高めましょう。

 

免疫細胞の7割は腸に棲んでいますが、加齢と共に悪玉菌が増え、免疫力も低下しています。

 

乳酸菌の摂取することで、善玉菌が増えることで、免疫力と治癒力が高まり、健康維持してくれます。

 

免疫力や治癒力が高まるると、さまざまな支障が改善されて行きます。

 

フムロテサンは、万病が遠のく濃縮乳酸菌食品

FK-23菌

コラーゲンにはさまざまな働きがありますが、もっとも大切な働きはカラダに「流れ」をつくることです。

 

コラーゲンは栄養の「通り道」になります

 

60兆個の細胞に、毛細血管を通して運ばれたきた栄養分は直接細胞に届くのでなく細胞物質であるコラーゲンを通して運ばれます。

 

コラーゲンが古くなると、細胞に栄養ガスムーズに届かなかったり、細胞からの老廃物がスムーズに排出されなくなったり、カラダの流れがうまくゆかなくなります。

 

コラーゲンが老化したり、減少しますと、体の代謝が悪くなっています。

コラーゲンを摂って、体の機能を若返をしましょう。

毛細血管

カラダの60兆個の細胞を元気にしませんか

細胞は、体のエネルギーをつくり出す発電所のような働きをしてくれています。

 

その細胞の栄養が不足しますと、細胞のバランスの崩れ、免疫力が低下し、さまざま病気が発症します。

 

家庭でリンゲル水を手づくして、毎日、コップ一杯飲んで元気になりませんか

細胞バランス

治癒力や免疫力を高めるリンゲル液の作り方

喫煙者の新型コロナ重症化

新型コロナで重症化しやすいのは、免疫力低下している高齢者のうち、免疫不全の人です。

 

 

糖尿病で特に血糖コントロールが悪い人、リウマチなどの自己免疫疾患で免疫抑制剤を使っている場合が該当します。

 

また、がんで免疫機能が低下している人も重症化しやすい傾向にあります。

 

注目とてほしいのは、喫煙者の重症化て、武漢の死亡者に多くの喫煙者が含まれています。

 

基礎疾患罹患率が高く、免疫機能の低下した高齢者の重症化傾向にあります。

 

新型コロナウィルス感染症が呼吸器疾患であることを考えれば、呼吸器にハイリスクを潜在させている喫煙者の重症化も容易に理解できます。

 

インフルエンザでは小児・学童と高齢者の感染が多く重症化します。

今回のウィルスには、免疫の応答が早い若年層は対応できたようで、重症化のほとんどが齢者です。

 

今回の感染症は、風邪やィシフルエンザと感染様式が同じですから、予防法も基本的に同じ,新型コロナウイルスの致死率は、医療崩壊がなければインフルエンザと同程度と考えられます。

 

死亡者数はむしろインフルエンザのほうが多く,治しにくい疾患であるのは間違いありませんが、特効薬がないのは風邪やインフルエンザも同様なのです。

 

日本では季節性インフルエンザで毎年3千人前後が亡くなっています。

 

2009年の新型インフルエンザ感染者は、推計200万人強、死亡者は199人、肺炎では、10万人弱が亡くなっています。

 

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活性酸素を減らす野菜

活性酸素が増えると体によくないなどの話をよく耳にしませんか。

 

肌のしみやしわといった老化現象から、動脈硬化やがんなど多くの生活習慣病の原因として、活性酸素がクローズアップされています。

 

活性酸素とは、「ほかの物質を酸化させる力が非常に強い酸素」のことで、私たちは呼吸によって大量の酸素を体内に取り入れていますが、そのうちの約2%が活性酸素になるといわれています。

 

活性酸素は殺菌力が強く、体内では細菌やウイルスを撃退する役目をしていますが、活性酸素が増えすぎると、正常な細胞や遺伝子をも攻撃(酸化)してしまうのです。

 

活性酸素が関与する主な疾患

 

動脈硬化心筋梗塞脳梗塞、がん、糖尿病、胃潰瘍、肺炎、脳血管性痴呆症、アルツハイマー型痴呆症、アトピー性皮膚炎、関節リウマチ、白内障、未熟児網膜症など。

 

食べ物には、活性酸素の働きを抑えるさまざまな抗酸化成分が含まれています。

 

たとえばキウイやイチゴ、トマトなどに多く含まれるビタミンCや、ナッツ類、大豆などに多いビタミンEを、「若返りビタミン」ともいいます。

 

ビタミンCやEには、細胞の酸化(老化)を防ぐ働きがあるからです。

 

抗酸化成分には、ほかにも次のようなものがあります。

 

赤ワインやブルーベリー、リンゴ、ココアなどのポリフェノール、緑茶のカテキン、ピーマンやニンジン、カボチャなど緑黄色野菜のβカロチン、トマトやスイカなどのリコペン、豆類やタマネギ、シソ、緑茶などのフラボノイド、ゴマのセサミノール、ニンニクやキャベツなどの含硫化合物、エビやカニの色素アスタキサンチンなど。

 

抗酸化成分には面白いことに、3大栄養素(たんぱく質・脂肪・炭水化物)以外の微量栄養素や色素が多いのです。

 

私たちは食事のメニューとして、肉や魚などのメイン料理ばかり考えがちですが、実は添え物の野菜、香辛料、調味料、デザート、飲み物なども、酸化の抑制に大きな役割をになっているのです。

 

また抗酸化成分は、色の濃い植物性食品に多いという特徴もあります。

 

ただ抗酸化成分は、どれか一つを食べれば済むというものではありません。

 

体にいいと聞くと、それだけを集中的に食べる人がいますが、そうした方法には限界があります。

 

野球にたとえれば、活性酸素は打者、抗酸化成分は守備陣です。

 

守備陣は、一人で守ることはできません。

 

それと同じで、どんなに強力な抗酸化成分でも、それぞれの能力(性質や作用の仕方)に違いがあるため、力を合わせないと活性酸素には対抗できません。

 

抗酸化成分を含む食品を数多く知っておき、毎日の食事のなかでできるだけ多くの種類をとること、それが抗酸化食生活のポイントなのです。

 

私たちの体内で酸化を防ぐ働きをする抗酸化酵素は、たんぱく質を栄養源としています。

 

したがって抗酸化酵素の働きを活発にするには、良質のたんぱく質をとることも大切です。

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糖尿病を改善するだけでなく毛髪力が 蘇るシリカ

毛髪力を蘇りさせるには、食べ物、飲み物がとくに重要で、ただ、食物や飲み物にこだわったところで、腸が元気でなければ吸収率が落ちてしまいます。

腸内環境を整え、食べ物や飲み物に気を配っていくと、毛髪力を高められます。

そのことを前提として、飲み水から考えていきましょう。

シリカは、私たちの体を構成する細胞の胞膜にあり、強度を保つ働きをし、血管の弾力性を保つ作用もあります。

髪の育成には、毛細血管が丈夫で、活動的に働くことが不可欠で、毎日、シリカ水を飲んでいると、血管の弾力性が高まり、血管年齢を若返らせることができます。

シリカは、体内のコラーゲンの生成を助ける働きがあり、皮膚を形成する大事なたんぱく質で、その量が皮膚の状態を左右します。

40 歳を過ぎたころから、肌のハリや弾力、シワなどが目立ち始めるのは、コラーゲンが急激に減りはじめたからです。

頭皮も皮膚の一部で、なんの対策も講じないと、頭皮のコラーゲンも減ってしまうことになります。

そうなると、頭皮は柔軟性や弾力性を失い、毛母細胞を育てる力をなくしてしまいます。

最近の研究では、コラーゲンの摂取が髪のモを太くするという言われています。

ただし、コラーゲンはサプリメントやドリンクなどで摂取するよりも、体内にて生成する方が大事です。

コラーゲンはたんぱく質の一種で、アミノ酸という最小分子によって形成されています。

口から摂取したコラーゲンは、腸にてアミノ酸に分解されでから体内に吸収され、必要な部位に届げられて、だんばく質とし再形成されます。

つまり、口からとったコラーゲンがそのまま頭皮や皮膚に働くわけではないので、体内のコラーゲシの生成力を高めるには、シリカが欠かせないのです。

シリカは、体内で生成できないばかりか、成人で1日あたり10~40mg消耗されています。

毛髪力が蘇りさせるためには、シリカ水を補う必要があります。

糖尿病による合併症を健康な状態に戻すライスシリカ – KYOTO 健康村

前立腺がんを防ぐ大豆

大豆は、古くから日本で親しまれてきた食材のひとつで、大豆の一粒には、タンパク質をはじめ、脂質、糖質、ビタミンB1、ビタミンE、葉酸カリウムマグネシウム、カルシウム、リン、鉄、亜鉛、銅など、栄養素の種類がとても豊富、ビタミンやミネラルの含有量が多いのも特徴のひとつです。

 

大豆にはコレステロールが全く含まれていません。

 

大豆が持つ栄養のなかでも注目したいのは、やはりタンパク質です。

 

国産大豆(乾燥)は、100g中に33.8gものタンパク質を含んでいます。

 

タンパク質は、私たちの臓器や筋肉、皮ふ、髪、血液などを構成するうえで欠かせない成分で、肉に匹敵するほど豊富なタンパク質を含む大豆は「畑の肉」という別名も持っています。

 

タンパク質と一口にいっても、肉などに含まれるタンパク質と大豆などに含まれるタンパク質には違いがあります。

 

大豆のタンパク質は肉のタンパク質に比べて低カロリー。

 

大豆と同量のタンパク質を肉から摂取すると、余分な脂質も同時に摂取しやすくなります。

 

体内での合成が難しい必須アミノ酸をバランスよく含んで、消化吸収率が大変よい。

大豆は、良質なタンパク源であることです。

 

タンパク質が不足すると、体内にすでにあるタンパク質が分解されて使われるため、体力が落ちたり、血管が弱くなったり、子どもの場合は体の成長に影響を与えたりする可能性も考えられます。

 

毎日適度なタンパク質を摂取することは、健康を維持するうえでとても大切なことなのです。

 

タンパク質とあわせて注目したいのが、大豆の機能性成分です。

 

細胞の構成に欠かせない「大豆レシチン」や、抗酸化作用を持つ「大豆サポニン」、善玉菌のエサとなる「オリゴ糖」、女性にうれしい働きが期待される「大豆イソフラボン」など、大豆には健康を支える成分が豊富に含まれています。

 

なかでも関心を集めているのが、大豆イソフラボンの健康作用です。

 

40歳を過ぎた女性では、女性ホルモンのエストロゲンが大きく減少してさまざまな不調が現れますが、大豆イソフラボンがそうした女性の健康をサポートする可能性があると考えられています。

 

日本は、世界でも大豆をよく食べる国として知られています。

 

日本の食生活に古くから馴染んできた大豆は、もやしや枝豆のかたちで食べられるほか、豆腐や納豆、味噌、しょうゆ、油揚げなどさまざまな食品に加工され親しまれてきました。

 

ところが、食生活の欧米化による影響を受け、現代の日本人において豆類の摂取量が減っていることが指摘され、目標値を大きく下回っているのが現状です。

 

大豆に含まれるイソフラボンには、コレステロールを下げる効果がある。

イソフラボンは豆腐半丁に40mg、納豆1パックに36mg、豆乳1パックに48mg含まれています。

 

国立健康・栄養研究所の調査で、大豆イソフラボンを1日100mg、1~3ヵ月間摂取すると、血中総コレステロールと「悪玉コレステロール」とされているLDLコレステロールがそれぞれ平均3.9mg/dL、5.0mg/dL低下することが確認された。

大豆に含まれるイソフラボンは、乳がん前立腺がんを予防する

また、大豆を食べる人ほど、がんの発症が少なく、イソフラボンが予防効果をもつことを示した研究は多く発表されている。

 

国立がん研究センターが40~59歳の女性約2万人を対象とした調査で、大豆、豆腐、油揚、納豆を毎日食べる女性では、乳がんの発症率が2割減ることが明らかになった。

 

閉経後の女性に限ると、イソフラボンをたくさん食べれば食べるほど、乳がんなりにくい傾向がより強まった。

 

閉経後の女性でイソフラボン血中濃度が高いと、乳がんの発症が半数以下に減っていた。

他にも、大豆に含まれる脂肪酸リノール酸リノレン酸レシチンには、抗酸化作用(活性酸素を抑え、体の老化・酸化を防ぐ作用)があり、また豆腐などの苦味成分であるサポニンにも抗酸化作用があります。

中高年の男性にも大豆食品はお勧め

「植物エストロゲン」と聞くと、「イソフラボンが女性の健康に効果的なのは知っているが、男性ではどうなのか」という疑問を感じる人も多いだろう。

 

国立がん研究センターの調査が約4万3.000人を対象とした調査では、大豆をよく食べている61歳以上の男性では、摂取量がもっとも多いグループで、もっとも少ないグループと比べ、前立腺がんの発症が半分に減るという結果が出ています。

 

男性の前立腺では、治療の必要がない微少ながんが加齢と共に増加することが知られている。

 

日本人でもがんに進行して臨床的に発見される例が増えているが、欧米人に比べると少ない。

 

「大豆を日常的に食べる」食生活が定着しているからではないかと指摘されている。

前立腺がんは、男性ホルモンの働きが影響し発症するがんだが、女性ホルモンに似た作用をもつイソフラボンをとっていると、男性ホルモンの過剰な働きを抑え、前立腺がんができにくく、できても進行が抑制されると考えられている。

 

大豆を食べると体重を減らせリバウンドも抑えられる

 

大豆は代表的な低GIの食品で、ゆっくりと消化されるので血糖値を上げにくい。

 

また、体に良い植物性タンパク質と脂肪酸を含み、悪玉コレステロールを減らすというメリットもある。

 

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