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40代に急激に発症率が高くなる大腸がん

大腸がんは、食生活の欧米化(高脂肪・低繊維食)によって、この20年で大腸がんによる死亡数は1.5倍と急速に増えています。

これまでの日本人はご飯と魚、豆腐などのたんぱく質、野菜が中心の和食を主としており、豊富な食物繊維のおかげで良好な腸内環境を保っていました。

しかし、肉類を中心とした動物性たんぱく質中心の食生活になり、腸内環境が変化。腸内の消化や吸収を助ける動きをする腸内細菌よりも、有害物質をつくる腸内細菌が多い人が増えているといわれています。

腸内環境の変化によって発がん物質が発生しやすくなり、食物繊維の不足によって有害物質や便の通過速度が遅くなったりすることが、大腸がんになる人の増加の大きな要因であると考えられています。

がんの発症率は加齢に伴って増加しますが、大腸がんは30代から徐々に増え始め、40代に入ると急激に発症率が高くなります。

そのため大腸がんは、30代のうちから生活習慣に気を配り、予防に努めることが重要となります。

25未満の肥満の人は、普通の体重の人に比べ、男性では1.5倍、女性では1.2倍大腸がんになりやすいこと言われています。食べすぎず、運動を心がけ、体重を増やさないことが重要です。

がんは生活習慣の乱れがリスク因子となるものが多く、大腸がんも喫煙や飲酒習慣などによって発生リスクが高まることがわかっています。

次のチェックにあてはまる項目が多い人は大腸がんのリスクが高くなります。

      • 肉類が好きで野菜をあまり食べない
      • 便秘気味
      • 睡眠不足
      • 不規則な生活
      • 日常的にストレスを受けることが多い
      • 家族に大腸がん(家族性大腸ポリポーシス)になった人がいる
      • 大腸ポリープができやすい
      • 40歳以上である
      • 肥満である
      • 喫煙者
      • お酒を毎日1合以上飲む
      • 運動をほとんどしない
      • 肉類が好きで野菜をあまり食べない
      • 便秘気味
      • 睡眠不足
      • 不規則な生活

腸内環境のバランスが乱れている人は、善玉菌のエサとなる食材を積極的に取り入れることで、弱った免疫力を整えることができます。

免疫力を高めるということは、健康な身体を取り戻す「若返り」の効果もあり、あらゆる乳酸菌の中で「FK-23は、免疫力がズバ抜けて高い菌です。

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