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健康で生きる為に必要不可欠なミネラル

マグネシウムは、健康のために必要不可欠なミネラルで、私たちはマグネシウムなくしては生きられませんが、残念なことに多くの人々が健康を維持するために必要な量のマグネシウムを十分には摂取できていません。

マグネシウムの推奨摂取量は1日当たり男性が420mg、女性が320mgです。野菜の栽培土壌はミネラルの枯渇が進んでおり、食品を加工することによって食品の栄養の含有量、特にマグネシウムがさらに減ってしまっているため、多くの人々にとって高品質の栄養補助食品が必要になります。

マグネシウムが脳、心臓、骨、筋肉に必須の栄養素で、心血管疾患は、マグネシウムの欠乏がその一因となっていると考えられます

早期死亡や身体障害を避けるために、マグネシウムを十分に摂取することの重要性を理解していただきたいと思います。

心臓の健康を維持するために、マグネシウムが果たしている複数の役割は、基本的なことですが、マグネシウムは私たちの細胞内におけるDNAの合成と修復、タンパク質の合成、ナトリウムカリウムポンプの制御、600を超える酵素の処理、ATP(細胞のエネルギー)の産生に関わっています。

したがって、マグネシウムはあらゆる細胞において役割を担っているのです。

DNAから細胞、そして細胞から臓器へと私たちの体内の経路をたどるとマグネシウムは必要不可欠です。

血管内皮細胞は、私たちの全ての血管の内側を覆う非常に薄い膜で、血液は閉塞や抵抗のない血管を通過する必要があるため、内皮を健康に保つことは、私たちの健康全般に非常に重要です。

酸化ストレスは結果として活性酸素を増加させますが、時間の経過とともに血管内皮細胞にダメージを与えてトラブルを引き起こす可能性があります。

マグネシウムに酸化ストレスの増加が加わると、慢性炎症を引き起こし、最終的にアテローム動脈硬化、血管抵抗性、血栓症などにつながる可能性がある全ての種類のたんぱく質や遺伝子を活性化させます。

このように、マグネシウムは酸化ストレス、そして最終的には炎症から私たちの血管を防護するという重要な役割を果たしているのです。

炎症は、時間が経つとともに最終的には心血管疾患として臨床的に認識されるような重大な疾患を引き起こします。

マグネシウム不足が心臓発作や高血圧のリスク上昇に関連していることを示す研究は複数あり、マグネシウムの摂取によって死亡率や血圧が低下する可能性があるのです。

マグネシウムはあらゆる細胞と体の器官の正常な機能に不可欠です。

高脂肪・高タンパク質の食事が続きますと、マグネシュウムを体から排出させ、マグネシュウムが欠乏してきます。

マグネシュウムは、ストレスが増えますと尿排泄が増え、マグネシュウムが欠乏してきます

マグネシュウムが多く含まれている食材

こんぶ・ひじき・わかめなどの海藻・そば・とうもろこし・くるみ・アーモンド・カシューナッツ・ピーナツなどのナッツ類

マグネシウムはさまざまな食品に含まれる一方で、野菜や果物の生育条件の差異、土壌に含まれるミネラルの質、食品の加工方法によって、実際に人間の身体機能に活用することができるマグネシウムの量は非常に少なくなってしまっています。

その中でも特に深刻なことは、研究で明らかにされているように、ほとんどの人が毎日のマグネシウム摂取量が標準推奨値を下回ってしまっていることです。

したがって、マグネシウム欠乏状態を防いで慢性疾患のリスクを減らすために、マグネシウムが含まれている高品質の栄養補助食品を摂取することをお勧めします。

国立循環器病研究センターで、マグネシュウムを8週間摂取する実験で血圧か下がったことを報告されています。

  • マグネシュウムは、600種類以上の酵素の働きに関与している物質で、ホルモンの代謝にも酵素が必要です。
  • マグネシュウムは、ビタミンDの代謝にも関わっていて、ビタミンDは、高血圧になるのを抑制する働きをしてくれます。

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