100歳まで長生き暮らし情報

生活習慣病や認知症に悩まされず、元気で長生きすることは誰もの願い

脳梗塞が起きる前兆

脳梗塞」は「脳内の欠陥が詰まり、脳に対する酸素および栄養の補給がされず、脳の細胞が死んでしまう」ものです。これに対して、頭蓋内出血はその名のとおり、「脳の血管が破れ、頭蓋の中で出血が起こる」ものです。脳梗塞は、脳についてのものとはいえ、結局は血管の病気であることに変わりはありません。

そのため、動脈硬化が促進されることで脳梗塞は起こります。

動脈硬化を促進する要因としては、加齢、高血圧、高脂血症などが挙げられます。

このように動脈自体は加齢により衰えていくため、脳梗塞は誰にとっても他人事では済まされない病気なのです。
極端な話をすると、健康的な生活をしていても彼により脳の欠陥が衰えることにより、脳梗塞は引き起こされてしまうのです。

日常的に意識しておきたい ≪脳梗塞の前兆≫

日常的に出ている場合は、脳の血管に何かしらの症状が出始めている可能性が高いため、一度医療機関で精密検査を受けることをおすすめします。

  • 原因不明の頭痛や肩こりが、突然発生する
  • めまいや耳鳴り、手足のしびれ、震えなどの症状が起こりやすい
  • 歩き方がフラフラしていて、障害物がないのにつまづく
  • 階段や段差があるところで、片方の足がよく引っかかる
  • 指先が思うように動かなくなってきた
  • 字が汚くなったといわれる
  • 簡単な計算が咄嗟にできないことが増えた
  • 物忘れが多くなった
  • 顔や唇がしびれていると感じる時がある
  • ろれつが回りにくくなった
  • 飲み物や食べ物が飲み込みにくく感じる
  • 痰がからんだり、むせこむことが増えた
  • 声がうまく出ないと感じることがある

動脈硬化は内皮細胞が傷つき、そこにコレステロールが付着することで進行します。

動脈硬化自体は加齢により自然と進んでいく側面がありますが、体内の活性酸素の増加は動脈硬化の進行を早めます。

KYOTO 健康村の健康作りに役立つお話 – KYOTO 健康村