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コロナブレークスルー感染を防ぐには

ワクチン接種した人もこれまで通りの感染対策を

ワクチンを接種した後でも感染する可能性があり、それを「ブレークスルー感染」と言います。

 

新型コロナワクチンの場合では、2回目の接種を受けてから2週間くらいで十分な免疫の獲得が期待されますので、それ以降に感染した場合にブレークスルー感染と言います。

 

ワクチン接種を済ませたら、もうマスクを着けなくてもよくなると考えている人は多いようですが、ワクチン接種を済ませた人であっても感染を広げる可能性があります。

 

新型コロナを含むほとんどの呼吸器感染症では鼻がウイルスの主な侵入経路となります。

 

ウイルスはそこで急速に増殖して免疫系を刺激し、鼻、口、肺、胃の内側の粘膜にある種の抗体をつくり出します。

 

そして、同じ人間がもう一度ウイルスにさらされると、これらの抗体に加えて、ウイルスを記憶している免疫細胞が鼻腔内のウイルスをすみやかに撃退し、体のほかの部位に定着するのを防いでくれます。

 

コロナワクチンは、筋肉の奥深くに注射され、血液にすばやく吸収され、血液で免疫系を刺激して抗体をつくり出すスタイルで、発症の予防ができます。

 

ワクチンを接種したりすることで、免疫を獲得して抗体ができても、使う機会がなければ段々抗体の量は少なくなっていきます。

 

抗体の量が少なくなっていても、感染後は直ちに作り出すので重症化を防ぐのには間に合うことが多いのですが、発病や感染を防ぐのには間に合いません。

ワクチンの効力低下を防ぐ乳酸菌

1兆個以上の濃縮乳酸菌で免疫シムは強力に働き効力を発揮してくれます。

濃縮乳酸菌が腸内環境を最適な状態にして、治療にも有効なほど免疫力を高めてくれます。

 

乳酸菌は腸内で働く善玉菌の1つで、がんをはじめ、病気を撃遇する効果を得るために1日Ⅰ一兆個以上の乳酸菌をとることが必要だとされています。

 

腸内には100兆個もの腸内細菌が棲みついています。

 

善玉菌と悪玉菌がそれぞれ約15%、勢力の強いほうに味方をする日和見菌が残りの70%程度です。

 

1兆個とは、腸内菌の1%にあたります。

 

市場で多く出回っている乳酸品に含まれる乳酸菌は、私たちの腸内細菌全体からすれば10万分の1の割合にしかなりません。

 

数にして、多いものでも100㎖あたり10憶程度です。

 

医薬品の乳酸菌製剤に含まれる乳酸菌も、1㌘あたり100億個程度しか含まれおらす、割合から見れば1万分の1です。

 

100兆個の腸内細菌のバランスを改善するには物足りないわりあいです。

 

私がおすすめする演縮乳酸菌には「エンテロコッカス・フェカリスFK-23と言う乳酸菌、1包あたり4兆個以上含まれています。

 

4兆個というのは、腸内細菌全体の割合から考えると4%です。

 

この微妙な割合を調格することで、日和見菌を味方につけた善玉菌は、勢力を一気に拡大し、腸内環境を正常にしてくれるのです。

 

数ある乳酸気の中でも免疫力を抜群に高めてくれるのがFK-23菌です。

FK-23菌は、加熱処理することで、その効果が3倍にまで高まることもわかっています。

 

濃縮乳酸函には、加熱処理されたFK-23菌が膨大に含まれているからこそ、私は自信を持って濃縮乳酸菌をすすめることができるのです。

 

小腸の粘膜には「パイエル板」というセンサーがあり、異物を憾知するたびに白血球の数を増やし、働きを活発にしてくれます。

 

こうした腸内特有の免疫システムは「腸管免疫」と呼ばれていまず。

 

腸管免疫のシステムが正常な状態に保たれていれば、白血球がコロナウイルス菌を退治してくれるのです。