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コロナワクチン接種後のデルタ株感染

国疾病予防管理センターは7月30日、新型コロナウイルスの変異株であるデルタ株について、ワクチン接種完了者(注)であっても同株に感染した場合に他者に拡散させるリスクを指摘

 

マサチューセッツ州で7月3~17日に発生したクラスター感染のうち、73.8%(469人中346人)がワクチン接種完了者だったと報告。

 

また、感染者のうち133人のゲノム配列を検証したところ、9割がデルタ株に感染していたとしている。

 

これを受けて、CDCのロシェル・ワレンスキー所長は「ウイルス量が多いことは感染リスクが高いことを示しており、ほかの変異株と異なり、ワクチン接種完了者であってもデルタ株に感染した場合にはウイルスを伝染させることが懸念される」と声明の中で述べている。

 

日本の国立感染症研究所は、新型コロナウイルスワクチン(ファイザー社)を少なくとも1回接種した国内の医療従事者110万人において、「ワクチン接種後どのくらいの人が新型コロナウイルスに感染したか」の調査報告を発表しました。

 

1:対象:2021年2月17日〜4月30日までファイザー社のワクチン接種を少なくとも1回接種した医療従事者110万1698人(4月30日の時点で104万2998人(94.7%)が2回目も接種)

2:結果:
①281人(0.026%)がワクチン接種後に新型コロナウイルスに感染した

②感染者のうち 91.1%はワクチン接種後28日以内に診断された

③ワクチンを2回接種した後に感染を診断されたのは47例(16.7%)

④1回目のワクチン接種後12日前後を境に感染率は低下

3:結論:ワクチンを接種した後2週間以上では、新型コロナウイルス感染が約60%抑制。

ワクチンが人々を守る仕組み

ワクチンは体内で感染を模した働きをして免疫システムをだまし、病原体に対する防御力を備えさせる。

 

そして、次に同じ病原体を認識した時のための対策を記憶させる。

 

そう説明するのは、米カリフォルニア大学リバーサイド校の微生物学助教授ジュリエット・モリソン氏だ。

 

感染後は「体内の白血球、特にT細胞とB細胞が最初の感染を記憶しているので、再び感染すると、こうした細胞がたちまち増殖して対応します」。

 

B細胞は抗体を作り出し、T細胞は感染した細胞を破壊する。

 

ワクチンは感染時と同じこうした免疫記憶をもたらすので、本物のウイルスが現れた場合でも、免疫システムは即座に作動し、T細胞、B細胞、抗体を産生する。

私たちの体には、外から侵入する細菌やウイルスなどの病原菌を撃退し、体を守る防御システムが備わっています。

免疫システムを担っているのは様々な免疫細胞ですが、腸は全身の免疫細胞の約7割が集まる、免疫のカギとなる臓器です。

 

そのため腸内環境がよい状態に保たれていないと腸の免疫機能が低下し、感染症などの病気にかかりやすくなります。

 

また、腸内環境の乱れによって免疫機能に異常をきたすと、花粉症やアトピーなどのアレルギー性疾患や、リウマチなどの自己免疫疾患を引き起こしてしまうこともあります。

〝腸内環境がよい〞状態というのは、腸にすむ腸内細菌のバランスがよいことです。

腸内細菌はおよそ100兆個、1000種類以上も存在し、腸壁の粘膜に生息していてお花畑(フローラ)のように見えることから、「腸内フローラ」とも呼ばれています。

 

腸内細菌は大きく「善玉菌」「日和見菌」「悪玉菌」の3種類に分けられ、その理想的なバランスは、善玉菌2、日和見菌7、悪玉菌1です。

 

このバランスが崩れて悪玉菌が優勢になってしまうと、免疫機能の低下を招くことになります。

予防接種しても感染しないと言うことはなく、免疫を高めておけば重症化をさけたり、後遺症を減らしたり、治りを早くしてくれます。

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