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ウイルスは自分自身で増えることができず、粘膜などの細胞に付着して入り込み増えます。

健康な皮膚には入り込むことができず表面に付着するだけと言われています。

 

表面についたウイルスは時間がたてば壊れてしまいますが、物の種類によっては24時間~72時間くらい感染する力をもつと言われています。

 

流水と石けんでの手洗いや手指消毒用アルコールによって感染力を失わせることができます。

 

腸内環境が悪くなってくると、まず現れてくるのが「お腹の不調」です。

 

腸内細菌のバランスがよい時、小腸では食べたものから栄養素や水分をしっかり吸収し、残りカスが大腸へと送られ、やがて便となり排出されます。

 

悪玉菌が優勢な時は、大腸で便が滞るようになって、便秘になります。

 

便秘は、悪玉菌の出す毒性物質により腸管が麻痺し、大腸の蠕動運動を鈍くしてしまうのです。

 

便秘にもいろいろ種類がありますが、このタイプの「弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)」が最も多いといわれています。

 

また、蠕動運動を支える腹筋や横隔膜などの筋力が衰え、腸内の善玉菌の数も減少している高齢の方も、便秘になりやすいといわれています。

 

悪玉菌の優勢は、下痢になってしまうこともあります。

 

下痢は、便秘とは逆に蠕動運動が活発になりすぎることで起こります。

 

悪玉菌が作り出す大量の有害物質を早く排出しようとするのがその一因で、大腸で水分が十分に吸収されず、便が柔らかくなります。

 

体にとって悪いものは、早く出した方がよいのですが、このような状態が長く続くと、有害物質だけではなく善玉菌まで流され、腸内環境はさらに悪化してしまいます。

 

便秘や下痢は、腸内環境が悪くなることで起こる初期の症状です。

 

この症状で、腸内ではさらに悪玉菌が活発に働き、アンモニアやアミンなどの腐敗物や有毒ガスが発生します。

 

これは臭いおならや便の原因であるだけではなく、腸の粘膜の毛細血管をとおして全身にまわってしまいます。

 

やがて皮膚から皮脂や汗にまぎれて排出されるため、肌荒れの原因にもなっています。

腸は、私たちの身体を敵(病原菌やウイルス)から守る、免疫の一大基地です。

この基地には「腸管免疫(ちょうかんめんえき)」という免疫システムが備わっており、私たちが健康な毎日を送れるよう、病原体の発見や情報伝達、病原体そのものへの攻撃などの役割をはたしています。

 

腸管免疫は腸内環境が悪くなると機能が弱まってしまい、病原菌が体内で増殖を始めます。腸内環境の悪化は、病気にかかりやすい体になってしまうことにつながります。

 

腸内環境を整える方法で重要なポイントは、腸内での善玉菌の割合を多く保つことです。

 

腸の状態がよくなると悪玉菌は棲みづらくなり、反対に善玉菌は快適に働けるようになります。

 

善玉菌を増やして、腸内環境を改善していくことが必要です。

善玉菌を増やす濃縮乳酸菌に含まれているFK-23菌は、北海道大学岡山大学帝京大学医学部などが行った研究で、優れた働きが確認されています。

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