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癌のリスクを高めるトランス脂肪

日本人の死因のトップは連続してガンで、毎年、全病死者の3割り癌で亡くなっていまず。

癌患者が急激に増えたのも、トランス脂肋が過剰摂取になっている現代人の食生活が大きな原因のひとつと考えられます。

スーパーマケットの棚に並んでいるサラダ油をみると、大豆、菜種、紅花などを使った、いかにも健康によさそうなパッケージの貼られた油、全てトランス脂肪が含まれています。

毎日の食事でトランス脂肪を取り込みますと、それを体内で分解吸収しても、体に何の役もただすに蓄積されて行きます。

老化や癌の原因となる活性酸素を多量に発生させたり、他の良質な脂肪酸の機能を妨げたり、細胞に障害を起こすなど、さまざまな悪い働きをします。

アメリカの研究機関は、癌による死亡率とトランス脂肪を含む植物油の消費量の増加が一致しているとの報告があり、カナダの専門家は、市販のサラダ油、マーガリン、マヨネーズ、ショートニングは、無理やりに水素添加という形で長持ちするように製造されてため、トランス脂肪を多く含んでいるそうです。

癌は、どんなに健康な人でも、は発生します。

人間は、80歳になるまでに、10億個の癌細胞が発生すると言われています。

簡単に癌にならないのは、私たちの体の中にガン細胞と闘う機能が備わっているからです。

癌細胞が発生すると、癌によって傷ついた遺伝子を修復ずるのにDNA修復酵素が働いて癌化ずるのを防ぎます。

すでに癌化してしまった細胞には、マクロファージやNK細胞、キラーT細胞など、大型のアメーバ状の細胞が癌にとりつき、盛んに攻撃をはじめます。

これらはすべて白血球中にあり、ガン細胞以外にも病原体や異物をとらえて攻撃します。

DNA修復酵素や免疫系に発動の指令を出すのが、細胞膜から伸びている「糖鎖」と呼ばれるヒゲ状のものです。

糖鎖はいわゆるアンテナの役割をし、異物の侵入をキヤツナずると、細胞間に情報を伝達して免疫系の機能を発動させまず。

また、細胞膜そのものにも、発癌性物質が細胞内に侵入するのを防御する重要な役割がありまず。

細胞膜は脂質でできているため、正常に機能するためにも良質な油を摂ることが大切になります。

ところが、マーガリンや、ショートニングを使った加工食品を食べ続けていますと、不自然なトランス脂肪が入り込み、細胞膜の働きが不完全になってしまえ原因となります。

そうなると細胞膜が正しく機能しなくなるため、免疫力が低下し、活性酸素なビの有害物質が細胞内に入り込んでくるため、これらの攻撃で細胞内が酸化し、異常が起こって癌化してしまいます。

さらに具合の悪いことにトランス脂肪は、もっと深く癌の発生にかかわっている活性酸素を大量に作り出してしまいます。

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