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新型コロナ感染者の7割の方が後遺症が続く

東京都は4日、新型コロナウイルスの感染状況を分析、若年層を含む7割超の患者が嗅覚障害や脱毛などの症状を訴えてとの報告がありました。

調査は2020年2~6月、国立国際医療研究センター(新宿区)を退院した新型コロナ患者63人を対象に実施 されました。

 

約76%の48人が、何らかの後遺症があると答えられています。

 

20~30代も18人中14人に上り、世代を問わず後遺症に苦しむ実態が報告されています。

 

後遺症は長期化する傾向がみられ、全体の半数が発症から2カ月後も何らかの症状が残っているとのことです。

 

4カ月後も後遺症があると答えた人も3割もおられます。

 

200日近くたっても症状が治まらないケースもあるそうです。

 

症状ではせきやだるさ、呼吸困難などが上位を占め、脱毛の症状も24%の患者にみられたそうです。

 

20代では嗅覚障害や味覚障害に悩む患者がおられます。

 

分析した専門家は「後遺症の原因は明確になっておらず、現段階で確立された治療法はないそうです。

 

何よりも感染しないことが最大の予防策だ」と指摘されています。

感染体験者

新型コロナに感染し、都内の病院に1週間入院した。

 

同僚に感染者が出たこと嗅覚の異常を感じ、PCR検査を受けたところ、陽性と分かり入院、退院後、生肉や生魚、野菜や調味料の臭いがしなくなり苦しんでいます。

 

ぺットの便の臭いが、目の前まで近付かないとわかりません。

 

臭いには、敏感でしたが精神的ショックから、食事が食べられなくなり、夜も眠れなくなって安定剤や睡眠薬を飲むようになりました。

 

Bさんの話

感染症に感染する前は、健康でしたが、感染から回復した後、ほぼ毎日のように熱があって、頭痛や耳鳴り、筋肉痛に悩まされています。

腕や手の感覚がなくなり、階段の上り下りで脈拍が上がり、遠くまで歩けなくなりました。

 

コロナの後遺症は、微熱か長期間に渡って続き、他に胸や胸の違和感、咳、所欲不振、悪寒、関節痛などの後遺症があります。

 

新型コロナウイルスが休眠から目を覚まし再活動をすることがあります。

 

後遺症が発生する原因に付いて、3つの可能性を指摘されています。

 

新型コロナウイルスが細胞内に侵入すると、体内の免疫反応が始動し、敵であるウイルスを分解しますが、その際、ウイルスの一部が生きたまま細胞内に取り残され、そのウイルスの一部が活動を活発化することで後遺症が出る可能性があります。

 

1つ目は、新型コロナウイルスの死骸が体内を汚染

 

2つ目は新型コロナウイルスが休眠する可能性があります。

新型コロナウイルスの増殖スピードの増殖スピードが遅く、体内に侵入しても、一部が休眠状態を続けている可能性があります。

回復と診断された後に休眠していたウィルスが突如目覚め、活動することで症状が長く続くと考えられます。

3つ目は、ウィルスではなく、体内の免疫反芯が後遺症を招く可能性があります。

ウイルスを攻撃するために過熱状態になった免疫反応が正常な細胞まで攻撃して、長期的な症状が発生している可能性があります。

感染して無症状の人でも、微熱か数ケ月も続くこともあります。

 

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