100歳まで長生き暮らし情報

生活習慣病や認知症に悩まされず、元気で長生きすることは誰もの願い

慢性腎臓病の悪化を抑制するFK-23とLFK乳酸菌

腎臓は、尿をつくることにとどまらず、人間の健康寿命を決めるとも言われる臓器です。

 

腎臓病が悪化すると腎不全に陥り、人工透析や腎臓移植が必要になります。

 

その腎臓機能の悪化を乳酸菌が抑制効果がラット実験で明らかになり、特許出願中です。

 

腎臓は体の毒素、老廃物を濾過する臓器。

 

糖尿病、高血圧等による動脈硬化が慢性腎臓病を引き起こしています。

 

腎臓は体内に取り込んだ毒素、体内で作られた毒素、老廃物を濾過して尿管から尿として体外に放り出す臓器です。

 

この解毒、排泄機能は腎臓のほかに代謝物を胆汁に混ぜて消化管に放出する胆臓があります。

 

腎臓と胆臓はともに体内から排泄機能をもつ臓器ですが、水に溶けやすいものは腎臓から尿へ、溶けにくいものは、胆臓から胆汁へと排泄されます。

 

その働きが悪くなるのが、慢性腎臓病です。

 

日本でほ20歳以上の8人に1人、約1330万人が患っている国民病です。

 

原因はさまざまですが、代表的なものは糖尿病と高血圧です。

 

糖尿病によって濾過機能に重要な糸球体という部分の血管が動脈硬化を起こし、尿をうまく濾過できなくなります。

 

あと、血圧が高くなると、腎臓の細小動脈という別の部分に動脈硬が生じ、糖尿病同様にうまく濾過できなくなります。

 

この状態が続くと、腎臓全体の機能が低下して慢性腎臓病となるのです。

 

そして、心筋梗塞脳梗塞などの重篤な病気を生じるリスフが高まります。

画期的な治療方法はありません。

 

いれゆる生活習慣病が原因ですから、高血糖にならない、塩分を摂り過ぎない、脱水に注意する。

 

こういったことで進行を抑えるのが精一杯で、あるレベルを超えると一気に悪くなります。

 

乳酸菌による活性酸素抑制、腸内環境改善が慢性腎臓病の悪化を抑制

ニチニチ製薬の乳酸菌素材は活性 酸素を抑制する効果、善玉苗を増やして腸内環境を改善する効果が認められていますが、今回は加熱処理乳酸菌FK-23と酵素処理乳酸菌LFKを毎日ラツトに食べさせた実験をしました。

 

過去、さまざまな薬剤を試しても慢性腎臓病には明らかな効果を示しませんでした。

ところが、実験で腎臓病が悪化するラツトに乳酸菌を前もつて食べさせていたところ、慢性腎臓病の進行を抑制する、という結果が出たのです。

 

片腎ラツトモデルの腎臓の血流を45分間止め、その後再び血液を流します。

 

この操作で、一気に活性 酸素が生まれ、腎臓が炎症を起こして徐々に慢性腎臓病を発症します。

 

ところが、2週間前から飢に今回の乳酸菌加工物質を混ぜておくと、腎機能の指標となる血液中のクレアチニン値の悪化が約10%も抑えられました。

 

すなわち腎臓の排泄機能が保たれたのです。

 

慢性腎臓病の悪化を抑制した、という結果が出たわけです。

 

この乳酸菌が活性 酸素をf制する、という先行研究がありますひら、その抗炎症作用が発揮された結果である、と考えられます。

あと、腸内環境の改善のほうは

慢性腎臓病の人の腸内環境は悪玉菌が多く、腸内細菌叢が乱れています。

 

乳酸菌を摂取することで、腸内環境を整えることができます。

 

慢性腎臓病にとっても、FK-23、LFK菌は一つの光明となる可能性があります。

 

詳しいことは

100歳まで健康で長生きする情報館