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化粧品で、美肌は持続できない

血管は、全ての器官に栄養を送る大切なパイプ、もしこのパイプが途中で狭くなったり、詰まったりすると全身の器官に十分な栄養が運ばれないため、内臓の機能が低下してゆき、それが病気へとつながってしまいます。

 

つまり、どんなに臓器が正常でも、血管が正しく機能していないと健康は維持できません。

 

言い変えれば、血管を強化し、しっかり機能させることが健康の基本になります。

 

そして、美容面、つまり美しさにとっても血管強化は大きな関係があります。

毛細血管

美容といえば何よりも肌の状態を気にされると思いますが、顔の肌が美しいと血色が良いと言いえます。

 

これは肌の毛細血管の血行が良く、十分な血流が保たれているということです。

 

その時、毛細血管は拡張し、血液の流れをスムーズにしています。

 

しかし、血管が硬くなり、縮んでしまっていては、良い血行は望めません。

 

若々しい肌は、まず血管の若さから作られるのです。

 

そしてもう一つ重要なポイントは、血管の若さだけを気にしていても、肌の状態は良くならないということです。

 

体は内臓の機能が落ちているとそこに一生懸命血液を送ろうと働きます。

 

するとその影響で手足や肌などでは逆に毛細血管が閉まり、血流が滞ってしまいます。

 

ですから内臓の状態を良くしないと肌の血行は良くならないのです。

 

その上で、肌に良い栄養成分をとどけることが大切です。

 

肌に良い成分にコラーゲンが挙げられます。

 

コラーゲンは皮膚の組織のハリを作るもので、きれいな肌のためには欠かせません。

 

また血管の壁を作る成分でもありますので、コラーゲンがたくさんあれば血管がしっかりして血行が良くなり、肌にも良い影響を与えます。

 

ただしコラーゲンは極めて分子量の大きい物質のため、そのままでは吸収されず、分解されアミノ酸となって初めて吸収されるのです。

 

体内のコラーゲンを増やせるのかというと、その材料となる、たん白質、ビタミンC、鉄を食事等でしっかり摂ることです。

 

今、多くの人は十分な栄養が摂れていないと思われます。

 

外食やファーストフードなどの手軽な食事は炭水化物に偏ってしまっています。

 

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