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大人・子供の新型コロナ感染後遺症

子どもにおける新型コロナウイルス感染症に関しては、感染者 の報告が日本国内、国外において大人に比較して少ないため、 まだ分かっていないことが多いようです。

 

ただし、 大人と比べると割合は低いですが、重症化することもあります。

 

アメリカでは、 感染症に関連するとみられる子どもの重度の免疫異常が急増しているそうです。

 

これまでにこの症候群で死亡した子どもは、米ニューヨークで3人、フランスと英国で1人ずつの少なくとも5人おり、さらに少なくとも別の2人の死亡もこの症候群によるものと疑われている。 

 

専門家らは、新型コロナウイルスは免疫系に激しい反応を引き起こし、免疫系がウイルスに感染した子どもの体内組織および臓器を守るのではなく、むしろ敵対するようになると考えられています。

 

症状は、川崎病のように、続く発熱、激しい腹痛、発疹、舌の腫れなどの症状が見られる。  さらにPMISは血管の炎症を引き起こし、一部のケースでは心臓障害に至る症状です。

 

子どもにおいて特別な感染予防はなく、大人と同様に、 手洗い・手指消毒を行ってください。

 

密閉空間、密集場所、密接場面という3つの「密」が 同時に重なるような場所は避けてください。

 

子どもは家庭内で感染していることが多いとの報告があるため、 まずはご家族の感染予防が大事です。

 

家庭内に感染の疑いがあ る方がおられる場合は、別室で過ごすなど接触を避けてくださ い。

 

イタリアの呼吸器学会は、新型コロナ感染症から回復した人のうち3割に呼吸器疾患などの後遺症が生じる可能性があると指摘されています。

 

少なくとも6カ月は肺にリスクがある状態が続く懸念があるそうです。

 

学会によると、新型コロナ感染症により肺線維症を引き起こす恐れがあり、完治が難しい損傷を肺に受ける可能性もあるそうです。

 

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