100歳まで長生き暮らし情報

生活習慣病や認知症に悩まされず、元気で長生きすることは誰もの願い

血栓を予防する「おかが納豆」

鰹節と納豆の組み合わせが、血栓を予防してくれます。

 

鰹節菌と納豆菌が働いて、健康に有用な栄養素や成分をふやしてくれます。

 

納豆は、血管を詰まらせる血栓を溶かす「ナットウキナーゼ」や、女性ホルモンの不
足を補う「大豆イソフラボン」、優秀な植物性タンパク質などの成分を含み、しかもゆ
で大豆よりも消化吸収がよいという、すばらしい食品です。


鰹節には、高血圧を改善に導く特効成分が含まれています。

 

それは、鰹節のに含まれるタンパク質の材料となるアミノ酸が2つくっついた「ペプチド」や鰹節のうまみ成分である「イノシン酸」です。

 

これが、血液をサラサラにして、血圧を上昇させる酵素の働きを妨げ、血圧を安定させてくれるのです。


つまり、鰹節の成分と納豆の血栓溶解作用ががっちり手を組んだ「おかか納豆」は、血管の中を掃除しながら、血圧の安定をはかることができます。


ちなみに、鰹節のイノシン酸には、遺伝子についた傷を修復するという優れた作用も秘められています。

 

また、鰹節の中には、麹菌の一種であるかつお節菌が存在しており、このかつお節菌がつくり出す「アスペラチン」という成分は、体内で抗菌作用を発揮して、免疫力を高めるという作用もあります。


さらに、生きた酵素が含まれていることも「おかか納豆」のメリットです。

 

酵素は、消化や代謝に欠かせない物質で、よくとれば食べ物を消化しやすくなり、エネルギーとして消費しやすくもなります。

 

ただし、酵素は加熱すると働きを失うのでごはんにかけず、そのまま食べるようにしましょう。                  

 

おかが納豆の作り方

 

鰹節が消化しやすいように、すり鉢でするか、パックの袋のままほぐすかしてください。あとは、納豆1パックに鰹の粉5g程度混ぜるだけです。

 

KYOTO 健康村 – 健康長生の叶う健康づくりに情報サイト