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「舌苔」クリーニング感染予防

舌苔とは、舌につく白いカスのようなもので、便とたいへん似た性質をもっています。

 

舌苔には、腸内に生息する細菌が非常に多く含まれていることがわかっているのです

 

この細菌は、舌苔の中にあるアミノ酸やぺプチドといったタンパク質を食べてアミノと

いう物質をつくり出します。

 

これが口臭のもととなるのですが、じつは、このアミノは、あの強烈な便のにおいのもとでもあります。

 

つまり、いくら口臭予防のために、歯を磨いたり、ガムを咽んでも、舌苔が残っていると、次から次へ臭いがつり出されきます。

 

舌苔には、エンドトキシンと呼ばれる毒素が存在し、酵素を出して、舌の根元にあるタンパク質を分解するという作用を持っています。

 

そのため、外壁となっている粘膜が弱まり、ウイルスの侵入が容易になって、風邪や肝炎などウイルス性の病気にかかりやすくなってしまうのです。

 

さらに、エンドトキシンは、体内にとり速まれると、血管をもろくさせ、動脈硬化の一因となることが、さまざまな臨床結果から判明しています。

 

舌苔をとり除くには、歯ブラシでこする方法も紹介されていますが、これは舌の溝に舌苔を押し込んでしまうので、金属製のかたいものでぬぐいとるのがべストです。

 

専用の器具もありますが、ティースプーンで舌の表面を軽くぬぐうだけでも効果的です。

 

舌苔クリーニングの鉄則は、朝一番に行うことです。

 

夜間は排毒機能が高まっているので、舌苔中には、細菌のほか、重金属や化学物質などのが詰まっています。

 

ものを食べたあに歯磨きをすると、それらが体内へ逆戻りしてしまうので、その前に、まず舌苔を取り除いておくことが大切です。

 

毎日、続けることで効果が現れます。

 

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