100歳まで長生き暮らし情報

生活習慣病や認知症に悩まされず、元気で長生きすることは誰もの願い

健康に良い油と悪い油

人気のポテトチップスは、一日中高温に熱した大型タンク内の油で揚げて作られるのですから、細胞を破壊する神経毒・ヒドロキシノネナールをまぶしているようなもだと言われています。


飲食店やデバートの地下、スーバー、コンビニなどで売られているコロッケ、天ぷら。フライは、家で揚げるよりもカラッと仕上がっていると感じる人も多いでしょうのでないでしょうか。実はショートニングを入れた油で揚げていることも多いのです。

 

ショートニングやスプレッド(パンやクラッカーなどに塗る「塗り物」)を塗づたパン、フライドポテト、チキンナゲット、ドーナツ、パウンドケーキ、アップルパイ、ポテトチップス、クッキー、 ハンバーガー、シェイクなどを口にしでいないでしょうか。

これらは、トランス脂肪酸の含有量の多い食べ物です。

 

サラダ油やトランス脂肪酸には、原発に勝るとも劣らない多くのリスクが隠されていると言われています。

 

何度も使った酸化した油も危険が多いので、酸化というのは鉄で言えば錆ることで、リンで言えば茶色に変色すること、花で言えば枯れて変色してしまうことです。

 

ヒトの細胞もまた、酸化 ストレスによっで錆びます。

 

サラダ油は、溶剤抽出と言って、植物 (主として大豆、菜種、キャノーラなど)に石油系溶剤 ヘキサンをかけて脂肪分を溶出し、加熱処理してへキサンを揮発させ、油を精製し、化学的処理 脱臭、精製、漂白などをして大量生産しています。

 

本来、植物油は熱に弱いので、精製時に高温で加熱するためトランス脂肪酸が生成されます。

 

市販のマーガリンやマヨネーズ、ショートニシグの多くは、サラダ油を固形化したものです。

 

体の細胞は、細胞膜を柔らかくする油と硬くする油のバランスが必要で、サラダ油に多く含まれているオメガ6と、アマニ油や青背の魚に含まれているオメガ3は、どちらも細胞膜の材料になりますが、この二つは反対の働きをします。

 

細胞膜の主な成分は脂肪で、細胞膜は、細胞内に酸素や栄養素を取り込んだり、細胞内で発生した老廃物を排出したり、細胞同士の情報を伝達したり、有害物質の侵入を防止するなど、私たちが生きるうえで基礎となる大切な機能を果たしています。


オメガ6は主にアラキドン酸、オメガ3は主にEPA が体内でまったく正反対の働きをすることです。

 

オメガ6は細胞は細胞膜を硬くするのに対して、オメガ3の場合は柔らかくします。

 

同じ油の中まで、お互いに不足しでいる性質を補充して、細胞膜の生命維持を円滑に行っています。


オメガ6に偏った生活をすれば、細胞膜が硬くなり、柔軟性が無くなり、栄養を取り入れたり、老廃物を排出などの細胞自体の生命活動が衰えてきます。

 

サラダ油は、老若男女を問わず、小学生の心の問題から高齢者の認知症アルツハイマー病まで、脳・心を壊す原因になっていると言われています。 

 

 

www.kyoto-kenkou-mura.com