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中学生にⅡ型糖尿病が激増

今は、家庭や職場はもちろん、電車もバスもショッピング街もレストランもいたると
ころでエアコンが作動しています。

 

体には、寒さや暑さに順応できる体温調節機能があります。

 

体温を調整するために、エアコンの無い時代は、大量のエネルギーを使っていました。


ご飯をたくさん食べても、エネルギー源にしかならない糖が余るということはなかったのです。

 

糖が余らないから、脂肪もたまることもありません。

 

そのため、戦前は肥満の悩みも糖尿病の人も少なかったのです。


今は、エアコンの普及によって長時間暑さや寒さにさらされることがほとんどな
くなりました。

 

その為に、必死になって体温を調整するエネルギーは必要なくなってしまいました。

 

そのため現代人は、昔の人と比べて基礎代謝量が大幅に減っています。

 

その結果、エネルギーとして消費されなくなった糖は、すべて脂肪に変わります。

 

その脂肪は、皮下や筋肉、内臓、血液に蓄えられます。

 

これが進みますと、糖尿病になって行きます。

 

糖尿病は、長期にわたって少しずつ悪化していく病気です。

 

血管や神経にダメージを与え続けます。

 

腎臓病、網膜症による失明、壊疽で足を切断するといった重大な合併症を引き起こします。

 

糖尿病性網膜症で失明する人の数は、年間4OOO人を超え、慢性腎不全で人エ透析をはじめなければならない人は毎年1万人以上増加しています。

 

子どものころから糖尿病になると、20代、30代でそうした合併症を招いてしまう可能性も高くなります。

 

1970年から1990年にかけて、中学生のⅡ型糖尿病が倍増し、今も増え続けています。

 

Ⅱ型糖尿病は、年齢に関係なく激増しています。

 

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