で長生きできるという証明された医学的データーは、どこの国にもありません。
近頃、週刊誌が薬の副作用や薬害を掲載されていますが、薬は、万人に同じように効くものではありません。
薬の副作用によって、他の病気が発症したり、寿命を縮める薬もあります。
薬は医者によって、一方的に処方されるのでなく、なんでも相談できる医者が本当の名医でないでしょうか。
飲む薬が増えれば増えるほど、その薬の成分が影響し合い「相互作用」複雑になり、未知の副作用が出ることもあります。
日本人は、必要ない薬まて多く飲まされています。
薬の飲む量が増えれば増えるほど、体の負担が大きくなり、蓄積して行きます。
薬は、体にとっては、毒ですから、少ないほど体にはよいのです。
自分にとって減らしてもよい薬を探して、薬を減らしましょう。
血圧の薬は、血圧を下げ過ぎて脳や目、腎臓にダメージを与えます。
血糖値の薬は、膀胱がんのリスクがあり、フランスでは禁止薬に指定されています。
骨粗しょう症の薬は、骨を強くするのでなく、逆に骨が弱くなります。
認知症の薬は、効能は半年が限界、あまり効果がありません。
病気を治すのは、自分の体に備わってる治癒力です。
生活習慣や食生活を見直すこと大切です。