水が健康に果たす効果は絶大です。
大人では体重の約6割、新生児では約8割が水分でできています。
水に意識を向けずには健康を保てないのです。
実際、体調に適した水を飲んでいるだけで、健康状態は驚くほど変わってきます。
水の役割は
発汗による体温調節・新陳代謝の促進
有害物質の解毒
緊張や興奮・イライラなど精神の元進を鎮める
入眼・安眠の促進
心身の覚醒作用
利尿・排便の促進
血液の循環の促進など8つの役割があります。
人体の基礎である細胞は、細胞内液と細胞外液からできています。
細胞外液には、ナトリウムが、内液にはカリウムが満たされています。
ナトリウムとカリウムのバランスが崩れますと、高血圧や癌なとおそろしい現代病になりやすくなります。
体液に近い蘇生塩水を飲みますと、
知らず知らずのうち、ミネラルバランスが整い、頭のてっぺんから足の先まで細胞が活性化しますから、髪の毛や肌はもちろんのこと、体内内部から若返り、好調になってきます。
カルシュウム不足も解消され、イライラ感もなくなり、体が健康になっていくのが体感できます。
水を飲む量は、大人の場合、1日に1.5~2㍑が最適で、1回で飲む量はコップ一杯です。
体の体液に近い蘇生塩水の作り方は
蘇生塩水で、糖尿病や高血圧とさようなら・・・ – KYOTO 健康村