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のどや鼻で消えても腸に潜伏する新型コロナウイルス菌

香港中文大学の研究チームは、新型コロナウイルス感染症患者の腸の中には、フィーカリバクテリウム プラウスニッツィなど複数種類の「善玉菌」が存在していないことを突き止め、消化器関連の国際医学誌に発表されています。

フィーカリバクテリウム プラウスニッツィは、1922年に分離・発見された菌で、酢酸から健康に有益な酪酸を産生したり抗炎症作用を発揮し、次世代のプロバイオティクス(有益菌)成分として注目されています。

 

私たちの腸内には500種類以上、数にすると100~1000兆個に及ぶ細菌が常在しています。

 

その細菌が種類ごとにまとまっている様子を腸内フローラと呼ばれこの腸内フローラは、実は臓器と同じくらい重要であり、腸内フローラに異常があると免疫系に大きな影響を与え、感染症にかかりやすくなります。

のどや鼻で消えても腸にウイルス菌が潜伏

新型コロナ患者の退院後の認知機能の変化、共通する特徴は胃腸の症状には、最初の感染から何週間もたってから現れることがあるため、鼻腔内に綿棒を入れるタイプの検査やウイルスの遺伝子検査では、陰性となることが多いようです。

 

一部の研究者は、新型コロナが発症している間、ウイルスはまだ体内の、おそらくは消化管内に潜んでいるのではないかと考えられます。

 

わたしたちのお腹には、腸という最大の免疫の器官があります。

 

消化管にも多様な免疫細胞がつまっていて、「これを軽視すべきではありません。

 

医学誌「Gut」に掲載され、コロナウイルスが鼻、口、肺から消えたずっと後にも、消化管に残ることを証明され、便を使ったコロナウイルス検査法を開発されています。

 

2人の子どて、のどの綿棒の検査で陰性となった20日後に、便の中からウイルスが確認されたという。

 

小児の症例を含む新型コロナ患者で、初期症状から回復した後も、腸内細菌のバランスの異常が続いたケースが明らかになっています。

善玉菌を増やし、腸内環境を維持、免疫力を3倍も高める濃縮乳酸菌

腸管内には500~1000種類、総数100兆個にも及ぶ腸内細菌が共存し、FK-23菌は、腸内菌の中では、王様菌と言われ菌で、健康維持に大きく関わっている働きものです。

プロテサンの主成分であるFK-23菌は、人に住んでいる菌で、それを培養したの後に、特殊熱処理されて死菌体にした乳酸菌にしたサプリです。

 

加熱加工された死 菌は、胃酸や胆汁、熱の影響を受けずに腸までたどり着き、善玉のえさになります。

 

生菌は、腸管内だけの働きに留まり、数日で排泄されますが、死菌の場合は、腸管外で休眠中の免疫細胞を刺激して、免疫細胞を活性化することができます。

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