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クーラーの付いた部屋でも起きる熱中症

仕事先から昼家に帰り、クーラを掛けた部屋で昼食をした後に、テレビを見ていた午後3時頃に、トイレに行った後に、くらみの症状が出て、横になっていますと、直ぐに天井が回り出し、汗か背中から湧き出すように出るようになりました。

 

体調が悪なっていて行くようで、その日は土曜日で、子供が別の部屋に居てくれましたので、大声を出して子供を呼ぶのですが返事してくれなく、携帯電を掛けようと思っても、手が震えだし、携帯の電話帳が見ずらくなってきました。

 

仕方なく、台所までほうて行って、ドアを開けて、子供を呼びました。

 

吐き気がおき、その場で吐いてしまいました。

 

子供がすぐに来てくれ、着ている服の上から水をかけてくれ、頭や脇の下を氷で冷やしてくれました。

 

30分後には、目まいもなくなり、命を頂き、その日のうちに回復できました。

 

今年の夏は、猛暑が続き、日頃から健康に気を使っているつもりでした。

 

仕事に行く時は、水筒を持参して、飲むようにしていますが、車にクーラーが付いていますので、余り喉が渇くこともなく、何時も飲み残していました。

 

喉が渇かなくても、1日に2リットルの水の補給が必要とのことです。

 

熱中症は、水が不足すると、クラーガ付いた部屋でも起きるようです。

 

クーラーで体を冷やし、クーラーの無いトイレに行き、熱中症のスイッチに切り替わったのだと思います。

 

熱中症は、水分が不足して、身体の中では産熱と放熱のバランスが壊れた時に発症します。

 

産熱とは身体が熱を作る働きで、放熱は身体の外に熱を逃がす働きをいいます。

熱中症」にはさまざまな症状があります。

 

めまいやふらつきなど熱中症の初期症状に気付いたらすぐ休むべきですが、もともと体調が悪いために頭痛や倦怠感を感じている方は、熱中症になっていても気付かないことがあります。

また熱で意識がもうろうとしてきて、自分の状態を判断できないまま急に意識を失う場合もあります。

 

熱中症が発症してしまった時には、適切に応急処置をする必要がありますが、以下の点を観察しひとつでも当てはまれば、すぐ医療機関に連れて行きましょう。

 

熱中症には誰もが注意する必要がありますが、その中でも特に熱中症を起こしやすい年代があります。

 

男性では0~4歳、15~19歳、55~59歳、80歳前後に、女性では0~4歳、80~84歳に熱中症発症のピークがあります。

 

10代~60代では男性の方が熱中症で亡くなる割合が高くなっています。

 

この理由として、男性の方が青年期のスポーツ時の運動強度が高く、中年期にかけては仕事による身体のへの負担が大きいためだと考えられます。

 

救急車を呼んだ場合もそうでない場合も、現場では速やかな処置が必要です。

 

症状や重症度に関わらず、熱中症が疑われる時には涼しい場所へ移動し身体を冷やすことと、水分と電解質を速やかに補給する必要があります。

 

水分の摂取は本人が自力で摂取できる場合に限ります。

 

<涼しい場所へ移動させる>

 

風通しのよい日陰や、できればクーラーが効いている室内などの涼しい場所へ移動させましょう。

 

<身体を冷却する>

 

衣服を脱がせたり、きついベルトやネクタイ、下着はゆるめて身体から熱を放散させます。

 

露出させた皮膚に冷水をかけて、うちわや扇風機などで扇ぐことにより体を冷やします。

 

氷のうなどがあれば、それを首の両脇、脇の下、大腿の付け根の前面に当てて皮膚のすぐ近くにある太い血管を冷やしましょう。

 

意識がはっきりしているなら、電解質を適量含んだ冷えた飲料を自分で飲ませて下さい。

 

汗で失われた電解質も適切に補えるスポーツドリンク(ナトリウムを100mlあたり40~80mg含んでいる飲料)や経口補水液などが最適です。

 

「呼び掛けや刺激に対する反応がおかしい」、「応えない(意識障害がある)」時には誤って水分が気道に流れ込む可能性があるため、無理に飲ませることは避けて下さい。「吐き気を訴える」または「吐く」という症状がある時は、口から水分を摂らせることは適切ではないため、医療機関での点滴等の処置が必要となります。

 

詳しいことは

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