100歳まで長生き暮らし情報

生活習慣病や認知症に悩まされず、元気で長生きすることは誰もの願い

肺炎で亡くなる日本人の約98%は65歳以上

まだまだ若いと思っていても、年齢とともに、からだの免疫力は低下しています。

 

日頃、元気で健康的な毎日を送っている方でも、高齢になると、体調の変化などちょつとしたことがきっかけで肺炎を引き起こしやすくなり、急激に症状が進むこともあります。


肺炎は、65歳以上になると、けっして軽視できない疾患なのです。

 

肺炎と、その予防について、きちんと知っていただくことが大切です。

 

風邪をひく、インフルエンザにかかる、歳をとって体力が衰える、糖尿病、呼吸器や心臓に持病があるといったことが原因になってからだの免疫力が弱まると、細菌などに感染しやすくなります。

 

こういうときに細菌が肺に入り込むと、肺で増殖し炎症が起こり、肺炎を発症します。

 

肺炎を起こす原因菌で最も多いのは、「肺炎球菌」です。

 

肺炎を起こす原因菌として、最も感染率が高く、致死率も高いのが「肺炎球菌」です。

 

肺炎球菌は人の鼻の奥に住み着き、肺に落ちてきたときに肺炎を引き起こします。

 

本来は体内に肺炎球菌が侵入しても、脾臓に存在する特殊な免疫細胞「マージナルゾーンB細胞」が抗体を出し、殺菌してくれるようになっています。

 

高齢になると、若いときと比べて脾臓が縮小し、マージナルゾーンB細胞の数も減ってしまいます。

 

そのため、肺炎球菌に対するリスクが高まるんです。

 

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