睡眠不足と肥満の関わり・・・・

7時間寝ますと、その消費カロリーは、なんと360カロリーで、眠っているだけでハンバーガー約1個分のカロリーを消費できますが、睡眠不足になります太ってきます。

寝不足は太る原因のひとつは、脳科学では、しっかり寝ないと食欲を抑えるホルモン「レプチン」の分泌が減り、逆に食欲を増進するホルモン「グレリン」は増えるからです。

寝不足の肥満のリスクは、8時間睡眠に比べて、4時間睡眠だと70%以上も肥満のリスクが上がってしまいます。

寝不足は、肥満だけじゃない!病気のリスクもたかまります。
世界保健機関(WHO)によると、人間は平均して7時間〜8時間の睡眠時間をとる必要があるとしています。これは、肉体的、感情的、精神的に私たちが健康を維持するために必要な時間です。

寝不足について様々な研究が世界中で行われていますが、寝不足は肥満だけではなく、脳卒中、癌、アルツハイマー認知症、記憶障害、糖尿病など恐ろしい病気のリスクも高める事が分かってきています。

睡眠に肥満にならないためには

食事を摂れば、体は消化しようとエネルギーを燃やしますが、もし、寝る時間にまだ消化中だったらどうなるでしょう?本来、睡眠時間に消費されるカロリーが後回しになり、寝ている間に脂肪を吸収することになります。

就寝時間には食べ物の消化が終わっている状態がベスト!

寝る3時間前までには食事を済ませることが大切です。

「腹8分目」の野菜中心の夕食、就寝3時間前なら何を食べてもOK!なんて事はありません。脂肪分の多い揚げ物など油っこいものは消化に時間がかかります。野菜中心の食事で食べ過ぎないよう注意しましょう。

ベストな睡眠時間は7~8時間が最適で、睡眠中の消費カロリーを促しているのは「成長ホルモン」です。別名「痩せホルモン」といわれるこの成分は、脂肪を分解させる働きがあります。

睡眠時間が短いと、満腹ホルモンが減り、空腹ホルモンが増えてしまいます。

ホルモン分泌量のバランスを整えるには、平均7~8時間の睡眠時間が必要です。

快眠への環境を整る睡眠ダイエットを成功させるには、眠りの質がとっても大切で、自然に眠気を誘うように照明は落とし、静かな環境で過ごしましょう。

就寝前に体温を上げておくのもオススメ。湯船に浸かったり、ストレッチ、手や足裏のマッサージも効果的。

就寝前に液晶画面を見続けていると、睡眠や体内時計を司るメラトニンというホルモンの分泌が大幅に抑えられてしまい、本来眠る時間帯にメラトニンが不足すると、寝つきが悪くなり、翌朝の寝起きが悪くなる、という悪循環を招くことになります。

お休み前のちょっとしたコツで、肥満や病気のリスクを低下させる事ができますね。質の良い睡眠は、ダイエットだけでなく美肌効果も期待できますよ。

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