癌治療に期待できる「足三里」ツボ

今、結核がアフリカで大流行しているそうで、 貧しい生活のために、満足に治療を受けられずに、亡くなって行かれる方がたくさん居られたそうです。

 

イギリスのお医者の方が、アフリカの貧しい結核の方を救うために、日本の「灸」の治療法をアフリカの医者の方に指導され、結核患者の方が自分で「灸」をするようになり、 その結果、結核で亡くなる方が減り、多くの方が健康を取り戻されています。

 

毎日、2~3回「足三里」のツボに灸をされ、自分で結核を治しておられます。

 

足三里の灸」は、結核が治るのだから、癌・夏バテ・秋バテにもよい筈です。

 

鍼治療の適応や効果・治効のメカニズムは、未だに不明な点が残されていますが、現在、アメリ国立衛生研究所ほか、中国、韓国を含む各国の研究機関で客観的な研究が進められています。中には、痛みや吐き気などを軽減する効果を示す研究もあると言われます。

 

2010年には、世界的に権威のある科学雑誌『ネイチャー・ニューロサイエンス』に鍼治療の有効性を示した論文が掲載されました。

 

アメリカ人の医師が行ったマウスによる実験で、「足三里」というツボの刺激が、鎮痛作用をもたらすメカニズムを突き止めたというのです。

 

最高の治療は、最先端の治療剤でなく、自分自身に存在している「免疫」「治癒力」です。

 

「免疫力」や「治癒力」は、大金をはたいても最高の医療を受けても、高価な薬をつかっても手にいれることはできませんが、「足三里の灸」は、簡単に治癒力や免疫力を上げる事ができます。

 

足三里」は、自然治癒力や免疫力を高めるツボで、そのツボは、膝の皿の下、靭帯の外側にあるくぼみ(「犢鼻(とくび)」)から指幅4本分。右足は右手で、左足は左手で、くぼみに人差し指の先を置くと、小指の先になります。

このツボは、腹痛、下痢、嘔吐など胃腸の不調、膝痛や足のしびれなど足のトラブル、歯痛、歯槽膿漏などに効くとされています。

 

夏風邪、下痢、食欲不振、倦怠感に始まり、頭痛、肩こり、耳鳴、めまい、頻尿、五十肩や腰痛も、お腹の冷えからで、そのような時、必ず治療に加えるツボが足三里です。

 

吐くに吐けずに苦しい時押すと、身体にとって必要があれば、自然に吐くことができるツボです。

 

お灸の仕方は

感じ方は人によって違いますので、熱さと回数は調整してください。個人差はありますが、4回以上同じ場所に行うと水ぶくれなどができることがありますので、注意してください。
回数をする場合は少しずらすとよいです。
熱がしっかり感じるのを目安にしていただくとよいと思います。

闘病中の方や夏バテ防止、冷房病対策に、市販の温灸(おんきゅう)を1日に左右各2個、続けると良いでしょう。

 

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