夏バテ対策

夏バテは、夏の暑さが原因だけでなく、慢性的な脱水状態、寝不足、身体の冷え、栄養不足など様々な要因から夏バテを引き起こしています。

夏バテは、腸内環境を整えるだけで解消出来ます。

夏は、外は暑く室内はクーラーなどで寒かったり、暑いので冷たい飲み物を飲んだりしますから、これが原因で内蔵が冷やされて働きが悪くなり、便秘や下痢の原因になり、それが続くと腸の機能が落ちてしまい、悪玉菌が優位の腸内環境になってしまいます。

腸内環境が悪玉菌優位になると汚い血が全身を巡る事となり、肌荒れや肩こり、疲れが取れないと言った症状が表れます。
また、新陳代謝が落ちるので免疫力が低下し、体調を崩しやすくなり夏バテしやすくなります。

腸内環境を整えるのは、「濃縮乳酸菌」と「食物繊維」です。

濃縮乳酸菌と植物繊維と一緒に摂取するとより働きが良くなります。
濃縮乳酸菌は胃酸で死滅することなく腸内に届くので、和食中心の食生活をすると自然と腸内環境を整えられます。

次に食物繊維ですが、食物繊維には2種類あります。
食物繊維には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維があり、不溶性食物繊維は水に溶けない食物繊維で、胃や腸で水分を吸収して大きく膨らまし、便のカサ増しや腸を刺激して蠕動運動を活発にする役割があります。

水溶性食物繊維は水に溶ける食物繊維で、水分の保持力が強く、水に溶けるとドロドロのゲル状に変化し、腸内の有害物質や老廃物を排出しやすくします。
どちらかを沢山摂取するのではなく、バランスがとても大切で、不溶性食物繊維2:水溶性食物繊維1が理想的です。

それでは、どのような食品に含まれているのかご紹介します。

◯食物繊維
水溶性食物繊維
・オクラ・アボカド・山芋・納豆・海藻類・きのこ類

不溶性食物繊維
ごぼう・玄米・豆類・イモ類

これらの食品をバランスよく摂取すると腸内環境の改善に繋がります。

腸は第2の脳と言われるくらい身体にとって大切な部分です。
腸内環境を整えると夏バテしにくくなるだけでなく、免疫力が上がったり、美肌に繋がったり良い事がいっぱいなんですよ。
この夏は美腸活動をして身も心もスッキリしてみませんか?

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