癌克服・癌医療情報

がん医療情報

濃縮乳酸菌だけで、癌の転移や再発を抑える事ができるのか

 癌が再発したり、転移するのは、免疫細胞(NK細胞)が衰えてしまっているためだと考えられています。

 免疫力は20~30歳代でピークを迎え、40歳以降は下降線をたどります。高齢者にガンが多く、感染症による死因が増えてくるのも、こうした免疫力の低下と無関係とは言えません。

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                                                                      50歳                                                 100歳


また、ストレス社会とも言われる現代では年齢にかかわらず免疫力が低くなっていることも考えられます。
「免疫」という体を守る大事なシステムは、数多くの免疫細胞のチームプレイによって機能しています。
そのシステムの中で特に重要な役割を担っているのがNK(ナチュラルキラー)細胞です。
  NK細胞はウイルス感染や細胞の悪性化等によって体内に異常な細胞が発生した際に、すぐさまそれらを攻撃する初期防衛機構として働きます。
 つまりNK細胞は最前線で活躍する非常に重要な免疫細胞なのです。
 NK細胞を高めるには、プロテサンの菌数を増やして、腸内環境を整える事か大切で、NK細胞をはじめとする免疫細胞は、60%~70%が腸に存在します。安定した免疫の働きには腸の健康が欠かせないのです。

免疫力を高めるのが、乳酸菌エンテロコッカス フェカリスFK-23菌

この乳酸菌は、健康な乳児の腸から発見された乳酸球菌で、整腸作用だけでなく白血球の力を高めて、白血球の数を増やします。 一般に乳酸菌は「免疫力」を高めることが知られていますが、乳酸菌エンテロコッカス フェカリスFK-23菌は、他の乳酸菌と比較しても「免疫力」を高める力が強いことがわかっています。

乳ガン細胞をマウスに移植した実験では、FK-23を投与した群において移植後18日目から通常飼料のみを与えていた群に比べ重篤な副作用なく腫瘍径、腫瘍重量が小さくなることが確かめられました。これはマウスの実験でありヒトでの作用などはわかりませんが、ガン細胞を認識し、攻撃する力をもつ免疫力を高めるように普段の生活から心がけることで、人類最大の敵・ガンを予防すると同時に、ガンの進行をも抑えることが期待されます。

さらに癌細胞への攻撃力を高めるために新しい細胞を作り出す高分子コラーゲを摂取することで、転移や再発を抑えてくれます。

マウスを使った癌実験

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高分子コラーゲンは「マクロファージ」や「リンパ球」の働きを活性化させ、免疫機能を高めます。マクロファージはウイルスや細菌を丸ごと食べて処理してくれる免疫細胞で、コラーゲンを与えたマクロファージは、通常の100倍ものスピードでウイルスや細菌などを退治したという実験結果もあり、癌の再発や転移を抑えてくれます。

マウスを使った癌の研究で、通常のマウスに癌細胞を移植しますと・・・わずか2週間で全滅しました。
癌を植え付ける前に、コラーゲンを与えたマウスは、83%が生存し、再び癌細胞を植え付けても発症しないことが分りました。癌の発症や再発、転移を予防に期待できます。http://ckkm.main.jp/newpage100.htm