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癌に勝・癌医療情報

がん医療情報

抗がん作用のある食材

まずは「トウガラシ」です。辛み成分でもある「カプサイシン」には、体温を上げるほか、痛みの軽減や生活習慣病の予防といった効果も認められています。アメリカでは、痛みをともなう感染症などの薬にも応用されているほどです。

またカプサイシンには、外からとり入れた物質を発がん性物質に変える酵素を抑制するはたらきもあることが分かってきました。ですから喫煙習慣のある人や、空気の悪い場所に住んでいる人は積極的にとったほうがいいかもしれませんね。
ただしとり過ぎには気をつけましょう。

野菜では、ブロッコリーがおすすめです。ブロッコリーには、がんの発生を抑制する「スルフォラファン」というファイトケミカルの一種が含まれ、特に乳がんに効果があることが分かっています。

またブロッコリーの新芽である「ブロッコリースプラウト」も、同じく抗がん作用のある「ミロシナーゼ」という酵素が豊富です。ぜひ食卓に上らせてみてはいかがでしょうか?

果物では、イチジクの抗がん作用が有名です。イチジクから抽出された「ベンズアルデヒド」という成分をがん患者に与えたところ、半数以上に症状の改善が見られたとのことです。
特に前立腺がんによく効くといわれています。

http://ckkm.main.jp/newpage100.htm