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舞茸に含まれるベータ・グルカンは免疫力を高めてがんの増殖を押さえ込む

舞茸には免疫力を高める栄養素が多く含まれています。

糖質(βグルカンなどの多糖体)は免疫作用が高まるということで、近年研究が進んでおり、データも豊富に揃ってきました。また、舞茸には多くの免疫作用を高めるビタミン類が含まれています。

例えばビタミンB1は、糖質を分解しエネルギーに代え、免疫細胞の弱体化の原因であるストレスや疲労を除去します。ビタミンB2は、身体の新陳代謝を促進し、老化を予防することで免疫細胞を守っています。

また、ビタミンDは、体の生理機能を調整し心を安定させるカルシウムの吸収を促進しますので、精神不安定による免疫の弱体化を防ぐ効果があります。

舞茸にはビタミン以外にもカリウムや鉄分などの無機質(ミネラル類)、食物繊維などの栄養素が含まれており、免疫を強化、防御する食材として今先進国の間で注目されている食材の一つとなっています。

舞茸の様々な可能性が期待される近年、研究が活発に行われているのが、ガンに対する免疫療法。

この免疫療法は、ガン治療の主流となる三大療法(手術療法、化学療法、放射線療法)を補う医療、つまり「補完医療」として、研究者・臨床医など専門家の方々に期待されています。

その中でも、舞茸は神戸薬科大学の難波名誉教授により研究されており、実際の医療現場においても注目されている食品です。

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