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生菌と死菌の違い


ヨーグルトなどの.生菌の働き

腸迄生きて届いた乳酸菌の生菌はそのまま腸内フローラに住み着くことはできませんが、体外へ排出される迄は腸内環境改善の為に働き続けてくれます。
糖分を分解して乳酸を作り、悪玉菌が生息しにくい酸性の環境にして、善玉菌をサポート。
常在善玉菌とともに酸を作ることで、腸を刺激し、蠕動運動を促せしてくれるなど、腸をきれいにして、腸の働きを良くすることで、便秘解消などに有効な働きをしてくれます。
更に腸内フローラに元々住んでいる乳酸菌との相性が良い場合は、善玉菌の勢力拡大パワーを更に大きくする可能性も期待されています。
また、最新の研究では腸壁によりしっかり定着するタイプの乳酸菌も発見されており、
今後の研究が期待されています。


死菌であるFK-23濃縮乳酸菌の働き

殆どの乳酸菌は胃酸や胆汁酸に殺菌され、腸へ届く前に死菌となってしまいますが、 腸内で有用な働きをすることが明らかになっています。
死菌を構成していた糖・たんぱく・細胞質・核酸等を『菌体成分』と呼びますが、この菌体成分は生菌や定住善玉菌のエサとなり増殖させる悪玉菌が好む有害物質を吸着して便として体外へ排出腸壁を刺激を与え免疫細胞の分泌を促進、免疫力アップする
といった働きがあり、腸内環境の改善や全身の免疫力活性化に役立っているのです。
口から食べた乳酸菌は生菌と死菌に分かれますが、生菌は腸を元気にし、死菌は免疫力を高める等、れぞれに健康に役立つ役割があることがわかってきています。

特に死菌を含めて「乳酸菌が作り出す物質」には腸内環境改善に大きな力があることが証明されつつあり、 乳酸菌メーカーなどが死菌の研究に更なる力を入れています。

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